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「短納期」 「高品質」 「高精度」 「信頼」

4つの価値観をもとに
新しい価値の創造を目指し、
個々の技能に磨きをかけ、技術革新を図ります。

品質

冷間鍛造に使用される金型は消耗品である為に安定した寿命を求められます。
また、グローバル化が進み金型も様々な国や環境の下で使用されるようになりました。
多様化する環境に左右されない安定した寿命をお約束します。

納期

効率化、高速化が進む製造業では的確な量やタイミングで製品を供給することが求められています。
一般的な納期はもちろん、短い納期に対してもお客様のご要望に正確にお応えします。

技術

新しい技術の誕生や部品の小型化に伴って、金型に求められる形状や寸法はより複雑に、より精密になってきています。
今まで培ってきた経験や知恵と、緻密に練り上げた理論を結集させ、高精度な金型づくりに挑戦し続けます。

信頼

私たちが関わる全ての人との「信頼に基づくパートナーシップ」を大切に考え、笑顔で働ける企業・安心して任せられる企業・地域の顔となる企業を目指します。

  • 製造工程
  • 設備
  • 人材育成

製品情報

リーズワークスの品質を支える縁の下の力持ち。工作機械を紹介します。

汎用機

機械のハンドルを回すなどして手動で自分の思い通りに動かすことができる機械です。
通常とは異なる加工の内容であってもその場で臨機応変に対応がとれますが、工具の切れ味や製品の状態など、加工の様子を目で見て、耳で聞いて判断し、微妙な操作を行う為、経験やノウハウ、感覚が必要とされます。

自動機

コンピュータ等による数値制御で自動運転を行う機械工作機械本体やCAM等によって加工データを作成し、自動で運転を行える機械です。
自動運転を行い、複数の機械を同時に運転し、高い効率を生み出すことも可能です。
加工データを基に運転を行う為、精度が高いミクロン単位の加工を繰り返し行えますが、入力した数値通りに寸法が加工されない事もあり、ここでも経験やノウハウを活用して加工データを作り込む事が必要とされます。

「1+1=2」にはなかなかならない。

汎用機と自動機。私たちが扱っている工作機械はこの2種類に大きく分けられます。
いずれの工作機械を操作するにしても理論だけではうまくいかない場合が多々あります。
また、これらの工作機械を使って製品を加工する際にもその方法や、工程の順序、使用する工作機械の選定等、理屈だけでは
うまくいかないこともあります。
私たちは理論を基にこれまでに蓄積してきた経験、ノウハウを論理的に組み合わせて理想的なものづくりを追求しています。

工場

本社

丹後工場